タヒチを体験

タヒチへのフライトを予約して、ゴーギャンの絵画から飛び出したような島々を体感しに行きましょう。ハイビスカスやプルメリアが咲き誇り、ヤシの木が揺れる白砂のビーチ。ターコイズから深いエメラルドへと色を変えるラグーン。熱帯雨林が生い茂る火山の頂でのハイキングや、小さなサンゴ礁でのシュノーケリングも楽しめます。恥ずかしがり屋のウミガメや、海藻の森に隠れて口を開けているシャコガイの姿を見ることができるかもしれません。

タヒチで過ごすくつろぎの時間

タヒチのあちこちで見られる水上コテージ。アクアマリン色のラグーンにかけられた長い木の桟橋を渡れば、伝統的な茅葺のバンガロー、「フェア」が待っています。プライベートデッキから下りて温かなラグーンを楽しむのも、ヤシの葉で自分をあおぎながら専属のバトラーが用意するデッキでのディナーに舌つづみをうつのもよいでしょう。熱帯の暑さで外に出るのがおっくうな時には、フェアの床にしつらえられた「窓」から水族館のような風景をのぞくのも一興です。人懐こい熱帯魚たちが、エサをおねだりにくるかもしれません。

タヒチの文化を感じる

緑深い火山の島、ライアテア島。そこにたたずむ、フランス領ポリネシアで最も神聖な祭祀場のひとつ、タプタプアテアのマラエの空気感を味わってください。中央の広場と祭壇の石には、今でもいにしえの念力が息づいていると語る現地の人もいます。悩んでいることがあれば紙に書いてマラエに持っていき、そこで燃やしましょう。そうすれば悩みは消え去ります。特に満月のもとでこの儀式を行うとよく効くといいます。不思議な話です。

タヒチの自然に帰る

タヒチでの休日に島巡りはどうでしょう。サンゴ礁の切れ目をぬって船を走らせ、誰もいない金色のビーチへ。思い思いに枝を伸ばし、複雑に絡み合うサンゴの庭で船を止めてのんびりシュノーケリング。パペーテ港とモーレア島をつなぐフェリーに乗って、アファレイツの瀑布を訪れましょう。黒い溶岩の山肌を30メートルに渡ってとどろきながら駆け降りる水は、滝壺で泡立つ淵となります。

Bora Bora, French Polynesia.

タヒチの基本情報

地理:

タヒチはソシエテ諸島最大の島です。近隣にはバニラプランテーションのかぐわしい香りが漂うタハア島や、ターコイズ色のラグーンでシュノーケリングのパラダイスとなっているボラボラ島があります。

民族構成:

大半のポリネシアの国とは異なり、フランス領ポリネシアでは外国人が土地や住居を購入することが認められています。このため、現地の食事はパシフィック風でもあり、フランス風でもあります。

歴史:

1789年のバウンティ号の反乱の「元凶」はタヒチだという説があります。島ののどかな暮らしに魅せられた乗組員たちが、島に残って現地の人たちと結婚できるよう、ブライ船長を小舟に乗せて漂流させたのです。

豆知識:

「ソシエテ諸島」の名は、ジェームズ・クック船長がつけたものです。ロンドン在住の出資者、王立協会(ロイヤルソサエティ)に由来するとの説があります。ただし本人の記録には、島々が「お互い寄り添うように」存在するためだと書かれています。

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