以下のルールはニュージーランド航空運航便に限り適用されます。他の航空会社による運航便(ニュージーランド航空便名でご予約の共同運送便を含む)をご利用の際は、各運航航空会社にお尋ねください。
大型手荷物
ここでは、受託手荷物として定められた総寸法を超える手荷物を、大型手荷物と呼びます。
大型手荷物の例には、自転車、サーフボード、ハンググライダー、ウィンドサーフィンなどが含まれます。これらの手荷物は大型なので、ご搭乗便の貨物室に十分なスペースがない場合は別の便で搬送される場合があります。
ただし、以下の品目は受託手荷物1個と見なします:
- 長さが100cmを超えない、持ち運び可能な楽器
- 自転車(1台)
- サーフボード(1枚)
- スキー(1組)
- スノーボード(1枚)
- 水上スキー(1組)
- ゴルフバッグ(1つ。ゴルフクラブとゴルフシューズ1組を含む)
受託手荷物には、1個につき32kgの重量制限がありますのでご注意下さい。また、長さの制限もあります。
スポーツ用品
ここでいうスポーツ用品とは、スポーツ活動を行うことを目的としたバッグや器具を指します。
ニュージーランド国内線の受託手荷物許容量は、23kg以内のものを1個までです。
> ニュージーランド国内線
スポーツ用品は、手荷物として数えますので、無料受託手荷物許容量を超過した場合には、国内線超過手荷物料金が必要です。
> 国際線
ゴルフクラブ、スキー、スノーボード、自転車、サーフボードなどのスポーツ用品をお持ちの場合は、通常の手荷物と同様にお取り扱いいたします。ただし、無料手荷物許容量を超えた場合には、スポーツ用品1点に限り通常の超過手荷物料金の半額でお預かりいたします。 2点目以降は、通常の超過手荷物料金が適用されます。
自転車
適切に梱包されている場合、自転車は受託手荷物の許容範囲内でお預かりします。最低限、次の通り梱包してください:
- ハンドルとペダルを内側に折り曲げるか取り外してください。ペダルが内側に折り曲げられない、または取り外せないタイプの自転車の場合は、他のお客様の手荷物を傷つけないよう、ペダルの周囲をクッションなどでカバーしてください。
- 自転車全体をビニール袋、段ボールなどで梱包してください。または、自転車専用ケースに入れてください。
- 必要に応じ、グリースが他の手荷物に付着しないよう、チェーンをカバーしてください。
- タイヤの空気を抜く必要はありません。
- 自転車に使用されている部品には、危険物と見なされるものもあります。例えば、自転車のタイヤを膨らませるためのCO2カートリッジは圧縮ガスを含んでお り、受託手荷物としても機内持込手荷物としてもお持ちいただけません。
- マウンテンバイクには一部に圧縮窒素ガスが使用されている場合があります。その場合、ガス圧が200KPa(キロパスカル)または、29 PSI(ポンド・スクエア・インチ)を超えない場合に限り、受託手荷物としてお預かりすることが可能です。
長さの制限
大型手荷物1個あたりの長さは、ジェット機による運航1の場合は2.5mまでに制限されていますが、幅と高さによってはこれよりも少なくなる場合があります。
お持ちの大型手荷物が上記に挙げられた品目ではなく、かつ幅が1mを超える場合は、ニュージーランド航空カーゴにお問合せください。飛行機で搬送可能なサイズかどうか確認いたします。その際、お荷物の長さ、幅、高さをお知らせください。
エアニュージーランドリンク(国内線グループ会社)による運航2の場合は、長さが1.8mまでに制限されます。お荷物の寸法が長さ1.8m x 横0.8m x 高さ1.20mを超える場合は、ニュージーランド航空にお知らせください。なお、エアニュージーランドリンク(国内線グループ会社)の運航便であっても、ストックやスキー、釣ざお等は、最大で2.2mのものまで搭載可能な場合もあります。
飛行機の乗り換えを含む旅程では、最も小型の飛行機の長さ制限が旅行全体に適用されます。大型手荷物は、貨物室に十分なスペースがある場合にのみ搬送されます。
上記の規定を超える手荷物を携行する場合は、別の輸送手段をご検討ください。
ニュージーランド航空カーゴ、または国際貨物取扱い代理店では、状況に応じた輸送手段をご案内できます。なお、輸送には別途費用がかかります。ニュージーランド航空カーゴ、または国際貨物取扱い代理店で手配する手荷物は、貨物室スペースの都合により、必ずしもお客様のご搭乗便で搬送されるとは限りません。予めご了承ください。
貨物サービスをご利用の場合は、少なくとも出発日の5営業日前までにニュージーランド航空カーゴ、または国際貨物取扱い代理店にご連絡ください。また、目的地への航空機の貨物室に十分なスペースが無い場合は、お断りすることもありますので、予めご了承ください。