夢は空へ:ニュージーランド航空ボーイング787-9が南島を遊覧飛行した特別な理由
Koru Careは、様々な重篤な病気や障害を持つ子供たちに素晴らしい思い出に残る体験を提供する慈善団体です。ニュージーランド航空は40年以上にわたってKoru Careをサポートしており、夢の実現を支援してきました。
今週末のイベントでは、ボーイング787-9ドリームライナーが午後1時半に離陸し、南島の中央を通り、クイーンズタウンの上空を通過して南へ向かい、東海岸を旋回してダニーデンの上空を通過し、最後にクライストチャーチに戻りました。
飛行機は高度を上げ、NZ8477便のVIPゲスト(子供たち)が南島の見事な景色を眺めることができました。
機長席にいたニュージーランド航空チーフパイロットのデイビッド・モーガン氏は、機内のVIPゲストにとっても、地上で見守る航空ファンにとっても、特別な機会だったと語っています。
「海外に行く機会のなかなかない子供たちに、世界でも有数のニュージーランドの美しい景色の中を、国際線の大型機で飛ぶという楽しみを提供できたことは素晴らしいことです」とモーガン機長は述べています。
「787ドリームライナーが南島を一周することはめったにないことなので、上空を飛びながら地上のみなさんにフレンドリーに手を振らずにはいられませんでした」
離陸前、子供たちはクライストチャーチ空港で「1日で世界一周」をテーマにしたプレフライトパーティーを楽しみました。会場には、ニューヨーク、東京、フィジー、シドニーなど各地をイメージしたブースが設けられ、テーマに沿った料理やアクティビティ、エンターテインメントが用意されていました。
搭乗後、子供たちはそれぞれ、空にある星が自分の名前にちなんで正式に命名されたことを示す証明書を受け取りました。
このフライトに搭乗していたニュージーランド航空の最高経営責任者(CEO)であるグレッグ・フォランは、病状や家庭の事情で通常海外旅行できない子供たちにささやかなご褒美を提供するKoru Careの便は、ニュージーランド航空のチームにとってとても大事な習慣だと述べています。
「この日は、空を飛ぶことの魅力と素晴らしさを思い出させてくれる心温まる一日となり、リトル・スターたちを機内にお迎えできたことは、本当に光栄でした」
Koru Care NZのトレーシー・カランは、ニュージーランド航空の支援のおかげで、何千人のニュージーランドの子供たちが忘れられない経験を楽しむことができたと述べています。
「ニュージーランド航空は、いつも子供たちの夢を叶えることに全力を尽くしており、今回の便も例外ではありませんでした」
ニュージーランド航空は、この便の排出量と同額をカーボン・クレジットに換算し、ニュージーランドにおける生物多様性保全を支援するプロジェクトに寄付します。
Koru Careについて
ニュージーランド航空のボランティアチームによって始められたKoru Careは現在、ニュージーランド国内に4つの支部を持つ公式な慈善団体です。4つの支部はそれぞれ独立しており、献身的なボランティアのチームによって運営されています。各支部は、それぞれの管轄地域内の子供たちのために、独自の募金活動を行っています。これまで2,000人以上の様々な病気や障害を持つ子供たちがニュージーランド航空を利用し、世界を見たり、夢を叶えたり、他ではできないような素晴らしい思い出を作ってきました。
動画はこちらをご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=OyugtPUyk8w
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、スターアライアンスに加盟する国際航空会社で、ニュージーランドと日本を含むアジア、オセアニア、北米、南太平洋諸国間を運航。日本からニュージーランドへは直行便で毎日1便運航しています。玄関口オークランドからは、充実したフライトネットワークでニュージーランド国内20都市以上への乗り継ぎが可能です。
2023年、安全性と製品の格付けウェブサイトAirlineRatings.comにて7度目となるエアライン・オブ・ザ・イヤーを受賞。さらに2024年は、同サイトの世界で最も安全な航空会社1位を獲得。乗った瞬間からニュージーランドの自由さ、あたたかさを感じていただけるニュージーランド流のフレンドリーなおもてなしにご好評をいただいております。
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