ニュージーランド航空、著名シェフ、ジョシュ・エメット氏を カリナリー・アンバサダーに起用
エメット氏は今後、ニュージーランド航空のプレミアムな機内食の監修を通じて、ニュージーランド産の食材、ホスピタリティ、そして洗練された料理の魅力を発信していきます。
クラシックで洗練された調理技法に定評のあるエメット氏は、ニュージーランドの食文化を象徴する食材とそれらの技法を組み合わせることで知られています。今回の新たなパートナーシップの一環として、エメット氏は、ニュージーランド航空の既存の機内メニューに加わるシグネチャーディッシュを考案します。対象となるのは、オークランド発の全長距離路線(日本路線含む)および北米発の一部路線のプレミアム・エコノミー、ビジネス・プレミア、ビジネス・プレミア・ラックスで提供する機内食です。
10月より、同社のプレミアムキャビンを利用するお客様は、高度35,000フィートの空の上で、ニュージーランドならではの食材の魅力を表現したエメット氏の新メニューをお楽しみいただけます。
エメット氏は、ニュージーランドの魅力を世界に発信できる機会に惹かれ、今回の就任を引き受けたと語ります。
「これは、ニュージーランドが誇る最高のものを世界に届ける大切な役割です。ニュージーランド産ラムや鹿肉など、自分が愛する食材から着想を得て、そこに季節の野菜や、高度の高い機内でも楽しめる風味を組み合わせていきました。その結果、エレガントで洗練され、そしてニュージーランドらしさを感じられる料理が生まれました」
「空の上で楽しんでいただく料理を生み出すには、多くのことを考慮する必要があります。気圧の低下や湿度、さらには機内の環境音までもが味覚の感じ方に影響します。そのため、味付けから食感、全体のバランスに至るまで、料理の構成を慎重に考えなければなりません」
「ピノ・ノワールで煮込んだチキンの深いコクや、味噌ドレッシングの力強い味わいなど、今回の料理ではより大胆な風味を感じていただけると思います。高度35,000フィートでも、一皿一皿がしっかりと印象に残ることを大切にしています」
「ニュージーランドの食材は世界に誇れるものです。ニュージーランド航空の機内は、多くの方にとってニュージーランドという国を初めて体験する場所の一つです。だからこそ、これらの料理には、シンプルでおいしく、食材そのものの魅力が伝わり、その背景にある土地の物語を感じられるものにしたいと考えています」とエメット氏は述べています。
エメット氏が手がける機内メニューには、黄金色のクマラ(ニュージーランド産サツマイモ)のチャツネ、先住民マオリが古くから親しんできたハーブのカワカワで香りづけしたビーツ、トーストした松の実を添えた鹿肉のソテーや、ニュージーランド近海で獲れる魚、カハワイのスモークを使ったムース、赤玉ねぎとセロリのピクルス、トーストしたサワードウ・ブレッドなどが含まれます。
また、ニュージーランドらしいひねりを加えた親しみやすい味わいも登場します。バニラのホイップムースとメレンゲに、キウイフルーツのコンポート、アンザックビスケット、バジルシロップを合わせ、故郷を感じさせる味わいに仕上げています。
ニュージーランド航空のチーフ・カスタマー&デジタル・オフィサーであるジェレミー・オブライエンは、同社の機内食チームがエメット氏および地元生産者と緊密に連携し、季節感と品質を重視しながら、ニュージーランド各地域の多様性をメニューに反映していくとしたうえで、次のように述べています。
「ニュージーランドのナショナルキャリアとして、お客様が機内に一歩足を踏み入れた瞬間から、ニュージーランドの最高の魅力をお届けできることを誇りに思っています」
「食はその大きな要素です。食は旅の印象を形づくるものであり、お客様が最も楽しみにされている瞬間の一つでもあります」
「ジョシュ氏は、世界的に活躍するシェフであるだけでなく、ニュージーランドの食を体現する真のアンバサダーです。これは単なるメニューの刷新ではありません。お客様の記憶に長く残る、ニュージーランドならではの体験を創出する取り組みです」
新メニューは2026年10月より順次機内で提供を開始する予定で、詳細は今後数カ月以内に発表されます。
画像はこちらからご覧いただけます。
補足情報
今後登場予定のメニューの一例:
- ラムランプ、スモークしたナス、春のグリーンピース、ハリッサ、ラブネ、ローズマリー
- フィヨルドランド産天然鹿肉のソテー、黄金色のクマラ・チャツネ、カワカワで香りづけしたビーツ、トーストした松の実
- アルパインサーモン、サフランとチリをきかせたクリームスイートコーン、インゲン、カレンゴのピクルス
- バニラムース、キウイフルーツのコンポート、アンザックビスケット、メレンゲ、バジル
【ニュージーランド航空について】airnewzealand.jp
ニュージーランド航空は、スターアライアンスに加盟する国際航空会社で、日本からニュージーランド間は直行便を運航する唯一の航空会社です。成田-オークランド間の毎日 1 便運航に加え、南半球の夏のシーズンは、オークランドおよびクライストチャーチへ直行便をそれぞれ週3便増便し、最大週13便で運航します。充実した国内線フライトネットワークでニュージーランド国内20都市間の乗り継ぎも便利です。乗った瞬間からニュージーランドの自由さ、あたたかさを感じていただけるニュージーランド流のフレンドリーなおもてなしにご好評をいただいております。
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