レポートとコミュニケーション

私たちは毎年、持続可能性の実績と課題についてレポートしています。

幅広いステークホルダーとの継続的な関与と協議により、リスクと機会を特定し、ステークホルダーと当社の事業にとって最も重要な課題に優先順位をつけています。ステークホルダーについての詳細はこちらをご確認ください。

当社の進捗状況と将来の目標についての、皆様からのご意見は、sustainability@airnz.co.nz までお寄せください。

2025年サステナビリティレポート

2030年排出量ガイドラインをご確認ください。

 

2024年サステナビリティレポート

2024年年次報告書をご覧いただき、当社のレポートのアプローチと重要性についてご確認ください。

2024年、ニュージーランド航空は、アオテアロア・ニュージーランド気候基準(NZ CS)の要件に従い、初の気候変動報告書を公表しました。2024年気候変動報告書は、NZ CSの4つの必須セクションに基づいて構成されており、これらはニュージーランド航空が2020年度から自主的に報告してきた気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)フレームワークの推奨事項に基づいています。

2024年温室効果ガス排出量報告書をご覧ください。  

2024年メトリクス表をご覧ください。  

2024年性別賃金報告書2024年従業員構成に関する情報をご覧ください。  

2024年現代奴隷制報告書をご覧ください。

2024年年次報告書および2024年度気候変動報告書の内容は、一部、グローバル・リポート・イニシアチブ(GRI)の持続可能性報告基準および航空業界向けのサステナビリティ会計基準委員会(SASB)基準に準拠しています。GRIとSASBの内容索引をご確認ください。これらは、航空業界に関連するGRIとSASBの基準の概要と、関連する情報を探すためのガイドを提供しています。

過去のサステナビリティレポート

過去の公開提出書類(英語)