燃料電池をお持ちの場合

携帯電子機器(カメラ、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラなど)に電力を供給する燃料電池を携帯して、ニュージーランド航空運航便をご利用いただく場合についてのご案内です。

バッテリーおよびバッテリーバンクは燃料電池ではありません。バッテリーを携帯される場合、詳細は受託手荷物および機内持ち込み手荷物の禁止・制限品をご覧ください。

持ち込みが禁止されているもの

下記の品目は持ち込みが認められていません。

  • 機器のバッテリーのみを充電する燃料電池
  • 使用していない場合でも機器のバッテリーを充電できる燃料電池
  • 1人あたり2つ以上の予備電池カートリッジ
  • 受託手荷物に燃料を含んでいる燃料電池(機内持ち込み手荷物としてのお持ち込みは可能)
  • 予備カートリッジを単に取り付ける場合を除く、機内での再充電
  • 以下の要件を満たさない燃料電池またはカートリッジ

燃料電池とカートリッジの要件

燃料電池は、携帯電子機器が使用されていない間は充電しないタイプのものでなければなりません。受託手荷物または機内持ち込み手荷物として利用できるようにするには、燃料電池またはカートリッジが下記の要件を満たす必要があります。

j記載情報

各燃料電池およびカートリッジには、製造業者による次の情報が記載されていなければなりません。

  • IEC 62282-6-100 Ed1(AMENDMENT 1を含む)の準拠を証明する表示
  • 燃料の最大量と種類
  • 「APPROVED FOR CARRIAGE IN AIRCRAFT CABIN ONLY」という記載
燃料の種類

許可されている燃料の種類は以下です。

  • 引火性液体
  • 腐食性物質
  • 引火性液化ガス
  • 水反応性物質
  • 水素吸蔵合金
燃料の量

燃料を含む燃料電池は、機内持ち込み手荷物としては許可していません。予備カートリッジは、受託手荷物および機内持ち込み手荷物に入れられます(1名につき2個のカートリッジまで)。

燃料電池またはカートリッジに含まれる最大量は次のとおりです。

  • 液体、200mL
  • 固体、200g
  • 液化ガス:
    • 非金属燃料電池またはカートリッジ、120mL
    • 金属燃料電池またはカートリッジ、200mL

 

水素吸蔵合金の場合は、燃料電池カートリッジの水容量は120mL以下です。