ニュージーランド国内での乗り継ぎについての重要な情報

予期せぬ不便を避けるため、それらの物品は受託手荷物の中に入れてください。それらの物品を機内持ち込み手荷物として、あるいは身につけて持ち込もうとされた場合は、空港のセキュリティーカウンターで回収され、返還されません。

機内持ち込み禁止品:

機内への持ち込みや、携行することが禁止されている物品は:

  • ナイフ、カッター、レターオープナー、ハサミ、工具、ダーツなどの鋭利な物体や切断道具類
  • 野球のバット、ビリヤードのキュー、ゴルフのクラブ、ラクロスのスティック、スキーのストック、剣道の竹刀、ナックルダスター、ハンマー、ブーメラン、ディジュリドゥなどのスポーツ用具やこん棒、その他
  • ブタンガスライター、バッテリー式ライター、おもちゃ型ライター
  • 16オンスまたは453グラム以上のプリンターまたはトナーカートリッジ(アメリカ、バンクーバー、ロンドン発着便)
  • サムスン電子社製ギャラクシーノート7(機内持ち込み手荷物、受託手荷物に関わらず、機内への持ち込みを禁止)

詳細は国土交通省航空局安全部運航安全課の規定をご覧ください。

機内持ち込み制限品:

液体、エアゾール、ペースト、ジェル類(LAG):

国際線をご利用の場合、液体、エアゾール、ペースト、ジェル類の機内持ち込みには制限があります。

制限の内容は:

  • 飲み物やクリーム、香水、スプレー、ゲル、歯磨き粉、リップグロス、マスカラなどの全ての液体、エアゾール、ペースト、ジェル類は、それぞれ100ml以下の容器に入れなければなりません。
  • お土産のハチミツも液体に含まれますのでご注意ください。
  • 上記の物品は、容量1リットル(20cm x 20cm程度)以内のジッパー付きの透明なプラスチック袋に入れなければなりません。プラスチック袋の中身には余裕を持たせ、封ができなければなりません。
  • 持ち込み可能なプラスチック袋は、1名様につき、1個のみです。
  • 手荷物検査場では、プラスチック袋は封をした状態で、その他の機内持ち込み手荷物とは別にご提示ください。
  • 100mlを超える液体類は、受託手荷物の中に入れてください。

薬や赤ちゃん用品、サプリメントには例外措置があります。

アメリカ行きのフライトでは、ご搭乗前に再度手荷物検査があります。

液体には以下のものが含まれます:

  • 水、ビール、アルコール類、スープ、シロップを含む全ての飲料類
  • 歯磨き粉を含むペースト類
  • クリーム、ローション、オイル、香水、マスカラ等
  • 頭髪やシャワー用を含むジェル類
  • シェービングフォームやデオドラントスプレーなどを含む、スプレー缶類
  • その他、上記に準ずる物

BAA New Rules Chart.

上記の制限はアメリカ、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアでも同様に適用されます。

詳細は、国土交通省のウェブサイトまたはwww.flysmart.govt.nz(英語)をご覧ください。

免税品

保安検査通過後の出発ロビー内で購入された液体類は、容量に関わらず機内にお持ち込みいただけます。(アメリカ路線でも同様です。ただし、レシートを保管の上、水やその他の飲料類のボトルを含め、開封しないでください。)免税店やその他売店では、商品を専用の封ができる袋に入れてお渡しする場合があります。その場合、最終目的地に着くまでは開封しないでください。また、旅行期間中を通じて購入の証明となるものを保管してください。乗り継ぎ地点で提示を求められる場合があります。

EU域内の空港での乗り継ぎを含む場合、特別な制限が適用されます。乗り継ぎ地点で持ち込み可能な液体類の免税品は、EU域内の空港で購入されたもの、もしくはEU加盟国の航空会社の機内で購入されたものに限られます。持ち込みには、購入の証明となるものをご提示いただく必要があります。その他の空港や航空会社の機内で購入されたものは、乗り継ぎ先の便では受託手荷物に入れる必要があります。

EU加盟国は以下の通りです:
オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、イギリス

国際線で最終目的地までの直行便をご利用のお客様

乗り継ぎや乗り換えなしに国際線の最終目的地までご旅行されるお客様は、出国審査、保安検査通過後に限り、100mlを超える液体類の免税品をご購入いただけます。

ニュージーランド、日本、オーストラリア、サンフランシスコ、ロンドン、香港、南太平洋諸国で乗り継ぎ、乗り換えのあるお客様

上記に該当するお客様は、100mlを超える液体類の免税品は購入しないでください。最終目的地の空港の到着ロビーに免税店がある場合は、そちらでご購入いただくことも可能です。

ロサンゼルスで乗り継ぎのあるお客様

アメリカを出国するお客様は免税品をご購入いただけますが、ロサンゼルスで乗り継ぎのあるお客様には一定の条件があります。購入したすべての免税品は密封された不正開封防止袋(STEB)に入れ、48時間以内の領収書をしっかりと添付する必要があります。こうすることで手荷物検査を通過します。これは米国運輸保安局(TSA)によって定められた必須要件です。3.4オンスまたは100mlを超える液体類はすべて瓶詰液体スキャナ(BLS)でX線検査を受ける必要があります。BLSで検査できるのは透明な瓶のみです。液体自体が透明である必要はありません。

オークランドとロンドンから先へ旅行するお客様は、他の乗り継ぎ空港ではこの条件が適用されない可能性があるのでご注意ください。その管轄区域に異なる要件が設けられている可能性があり、この場合免税品を没収されることがあります。STEBの要件遵守の責任は免税店スタッフとお客様のみにあり、航空会社は手荷物検査当局による免税品の没収に責任を負いません。

ニュージーランド国内での乗り継ぎについての重要な情報

オークランド国際空港で国際線に乗り継ぐお客様

国際線で到着後、別の国際線にお乗り継ぎのお客様で、次または最終目的地までの荷物をチェックイン済みの場合、荷物の受け取りや、入国審査および税関の通過は必要ありません。到着コンコースのターミナル端にある国際線乗り換えエリアに進んでください。ここで保安検査を受け、液体、エアゾール、ジェル類(LAG)の持ち込みを含むセキュリティ制限に従う必要があります。LAGを没収されないために、出発地から、またはオークランドのこの手荷物検査場を通過するまで、100mlを超える免税の液体を携行/購入するのを避けてください。搭乗券の発券が済んでいない場合は、国際線乗り継ぎデスクへと向かい、係員に搭乗券の発券を依頼してください。

次または最終目的地までのチェックインが済んでいない場合は、荷物を受け取り、入国管理と税関を通過後、出発便に再度チェックインする必要があります。

ニュージーランドの空港で国内線へ乗り継ぎのお客様

国際線で到着後、ニュージーランドの国内線にお乗り継ぎのお客様は、入国管理と税関を通過後、国内線ターミナルに向かう必要があります。手荷物検査が必要な場合もありますが、ニュージーランド国内便には免税品を含め100mlを超える液体とジェル類を持ち込むことができます。

薬やベビーフード

常用の薬、ベビーフードのお持込は、100mlの制限を超えて持ち込みが可能です。機内にて医薬品が必要であることを説明する場合があるため、それらを示す書類等を携行ください。必要に応じて、赤ちゃん用のミルクや、水、離乳食は、お客様ご自身で無害であることを確認していただく場合がございます。航空機定時運航のために、これらのご確認は搭乗手続き前にお済ませいただきますようお願い致します。

治療のために薬を機内持ち込み手荷物に入れたり、携行される場合は、薬の内容や製造元の名前などが書かれ、正式に印刷されたラベルが添付されるていることが重要です。糖尿病のための器具類を持ち込むことは可能ですが、機内持込制限品が含まれていないか検査されます。一部の国では、医師による薬の必要性について書かれた証明書が必要な場合がありますので、お持ちください。

機内持込制限品についてご不明な点がありましたら、ニュージーランド航空予約部までお問合せください。

ご旅行の準備

空港での手続きをスムーズで快適にお済ませいただくため、以下の点にご留意ください:

空港到着前に:

  • 機内持ち込み手荷物は、フライト中に機内で必要になる物品のみにしましょう。
  • 可能な場合、液体物は受託手荷物に入れましょう。
  • 液体物を入れるジッパー付きプラスチック袋を用意しましょう。
  • 不明な点があれば、事前に空港や利用航空会社に確認しておきましょう
  • 保安検査場では、スムーズの検査のために、液体を入れることができる容器(びん類、チューブ、缶、プラスチック容器など)は、機内持込手荷物から出しておきましょう。

アメリカへ旅行されるお客様へ

アメリカ行きのフライトに搭乗される場合は、新しいアメリカ入国・乗り継ぎ条件(英語)が適用されます。

これには、ご搭乗前の搭乗口における、お客様と手荷物に対する追加の検査が含まれます。

フライトの遅延やご搭乗時の混雑を避けるため、搭乗口にはお早めにお越しください。追加検査は出発の2時間前から始まります。

保安検査場で

  • 液体物が入ったジッパー付きのプラスチック袋は、保安検査場で提示できるようにご準備ください。機内持ち込み手荷物と同時に検査されます。
  • コートやジャケットは、検査できるように脱いでください。また、財布を含む金属類は、備え付けのプラスチックのトレーに入れてください。
  • 機内持込手荷物の中に、ラップトップPCや大型の電子機器が入っている場合は、保安検査前に取り出して、別に検査できるようにしてください。
  • アメリカ路線をご利用の場合は、ご搭乗前に再度保安検査があります。