ニュージーランド航空ではお客様に貸し出しできる医療機器を備えておりますが、数や種類に制限がございます。特別な機器を必要とされる方は、ご自身にてお持ち込みいただく必要がございます。電源コンセントのアダプター類も、ご自身にてご用意ください。

お客様がご用意される機器について

酸素吸入器

ストレッチャー

ネブライザー

睡眠時無呼吸症用ポンプ (CPAP)

お客様がご用意される機器について

航空機の運航システムに影響を及ぼす可能性がございますので、お客様ご本人様また他の第三者が用意する機器のご使用には、その機器が"航空機での使用に適している"という公式な証明、もしくはニュージーランド航空のエンジニアによる調査・承認が必要となります。

医師の診断書(MEDAフォーム)に機器の詳細を記入し、お取り扱いの旅行代理店からニュージーランド航空にご提出ください。

ニュージーランド航空は、たとえ機器の使用を承認したとしても、お客様または第三者が所有、貸し出し、使用するあらゆる医療機器におけるその後の故障や誤作動に対しては一切の責任を負いませんので、ご了承ください。

酸素吸入器

酸素吸入器を必要とされる方は、医師の診断書(MEDAフォーム)を記入し、一分間あたりの流量(リットル)を具体的にお書きください。かかりつけの医師に記入してもらい署名をもらったMEDAフォームを、FAXにてお送りください。FAX 番号はMEDAフォーム内に記載されています。

ニュージーランド国内線をご利用の方は、可能な限り、酸素吸入器の公認メーカーをご紹介いたします。お客様が機内と空港でお使いになる酸素吸入器は、メーカー側でご用意いたします。

国際線をご利用の方には、機内設置の酸素吸入器を有料で貸し出しいたします。

国際線とニュージーランド国内線を同一旅行としてご利用の方には、ポータブルボンベ、または特注の酸素濃縮機を有料で貸し出しいたします。

安全上の理由から、個人所有また病院で用意されたガスボンベは、危険物としての梱包がなされなければ、機内へのお持ち込み、ご使用はできません。

ストレッチャー

ストレッチャーは、国際線運航のボーイング747、767型機、エアバス320型機でご用意できます。なおニュージーランド国内線、およびボーイング737-300型機で運航される国際線では、ストレッチャーはご用意できません。

医師の診断書(MEDAフォーム)の提出と、付添い人として医療関係者が同行する必要がございます。付添われる医療関係者の詳細をMEDAフォームにご記入ください。

使用するスペースに応じた運賃がかかります。救急車の手配、また空港での地上手配にかかる費用など、その他の費用はお客様ご本人様、またはお取り扱いの旅行代理店の負担となります。

酸素吸入器やその他の医療機器が必要な場合は、機内での使用をニュージーランド航空が承認する必要がございます。

ネブライザー

ニュージーランド航空の運航便では、ネブライザーをご利用いただけますが、下記の安全上また運航上の要件に従っていただけますようお願いいたします:

ネブライザーの製造元とモデルがニュージーランド航空に承認されなければ、ご利用いただけません。

機器の詳細を医師の診断書(MEDAフォーム)にご記入ください。

機内にはネブライザー用の電源設備がございませんので、携帯用バッテリーまたはスペーサーをご利用ください。

飛行によりネブライザーが影響を受けることは稀ですが、ニュージーランド航空は、機器の故障や誤作動に対して一切の責任を負いませんので、ご了承ください。

睡眠時無呼吸症用ポンプ(CPAP)

睡眠時無呼吸症は睡眠中に気道が閉塞して起こる症状であり、通常は生命に危険の及ぶ病気ではありせん。 睡眠時無呼吸症用ポンプ(CPAP)は機内にてご利用いただけますが、医師の診断書(MEDAフォーム)の提出が必要です。

航空機の電源設備に適応しないタイプのCPAPがございますので、ニュージーランド航空にご確認ください。MEDAフォームにご利用になるCPAPの製造元とモデルをご記入ください。ニュージーランド航空のエンジニアが調査し、機内にてお使いいただけるかご回答いたします。