医療上の配慮が必要なお客様

すべてのお客様が快適かつ安全に過ごせるようにすることが私たちの使命です。医療上の配慮が必要なお客様は、以下のご案内を必ずよくお読みください。

症状によっては事前にご連絡いただくだけで十分ですが、安全に空の旅をお楽しみいただくために、医師の診断書が必要になる場合もあります。また、機内で医療機器や酸素吸入器を使用する必要がある場合にも医師の診断書が必要です。 

ニュージーランド航空の提携航空会社を含め、弊社以外の航空会社をご利用なさる場合は、当該航空会社の規則を確認し、その規則に従ってください。詳しくは旅行会社またはご利用の航空会社にお問い合わせください。

お客様の健康状態により、安全にご旅行いただけるか不明な場合、または他のお客様の安全を脅かす危険がある場合は、弊社のフライトをご利用いただくには弊社の航空医療チームからの許可が必要となる場合があります。弊社の医療チームは、お客様およびお客様のかかりつけの医師からの情報に基づき、国際的に認められている基準を使用してお客様の健康状態がフライトに適しているか確認します。確認は簡単なものですが、一部のお客様にはお付き添いの方を同伴したり、追加の酸素をご持参いただくようお願いする場合があります。

健康状態:医師の診断書が必要な健康状態には、以下が含まれます:

  • 最近の疾病、入院、手術、怪我(骨折を含む)
  • 心臓病
  • 肺疾患
  • 耳鼻科の疾患
  • 精神疾患
  • 妊娠後期
  • 旅行中に感染する可能性がある病気(特に水痘、結核、麻疹、おたふく風邪)
  • 医療上の理由や治療のためにご旅行される場合

医療機器:下記の特別な医療機器をご使用の場合も医師の診断書が必要となります:

  • CPAP/VPAP
  • 医療用酸素(濃縮器または酸素ボトル)
  • ネブライザー
  • シリンジポンプ
  • ストレッチャー
  • 人工呼吸器

医師の診断書:航空旅行向け医師の診断書(MEDAフォーム)は、お取り扱いの旅行代理店から入手できます。もしくは、ご自身でこちらからダウンロードし、プリンアウトしてご利用ください。ニュージーランド航空のMEDAフォームは国際航空運送協会(IATA)承認済みフォームに基づいています。

MEDAフォームは、できる限りご出発の3日から14日前までにご提出ください。弊社ではMEDAフォームの迅速な承認に務めていますが、ご出発の3日前までにご提出いただけない場合、手配や医療上の問題のため、ご出発前の承認をお約束することができません。

MEDAフォームは3つのパートで構成されています:

パート1とパート2が揃いましたら、お取り扱いの旅行代理店もしくはニュージーランド航空MEDA & Special Handling DeskへFAXまたはEメールにてお送りください。送付先はMEDAフォームの下部に記載されています。

空港や機内にて、また目的地に到着直後に服薬する必要がある方は、機内持ち込み手荷物にお薬をお入れください。新しい航空安全措置法によりお薬には説明ラベルを貼付することが義務づけられています。100 mLを超える液体の医薬品を持ち込む場合は、医師の処方箋も持参することをお勧めします。

タイムゾーン:ご旅行中にタイムゾーンが変わる場合、服用量を調整する必要があるかどうかかかりつけ医師にご確認ください。糖尿病、てんかん、その他の深刻な症状をお持ちの方は特に注意が必要です。

冷蔵庫:ニュージーランド航空では、客室乗務員がお薬をお預かりし、航空機の冷蔵庫に保管することはできません。お薬を冷やしておく必要がある場合は、ご自身にて保冷剤を入れたケースをご用意していただく必要があります。詳しくは、かかりつけの医師または薬剤師にご相談ください。ドライアイスをご使用の場合は、機内持ち込み禁止・制限品をご確認ください。

シリンジおよび針:医療用のシリンジを持ち込む場合は、シリンジの使用が必要であると証明する医師の処方箋も持参することをお勧めします。ニュージーランド航空では、針、シリンジ、バイアルを安全に廃棄できるよう、すべての航空機にシャープスコンテナーを備え付けてあります。これらを廃棄しなければならない場合は、客室乗務員にお申し付けください。

最高のサービスをご提供させていただくため、下記のいずれかに該当するお客様はご予約の際にお知らせください:

  • 健康状態に問題はないが、移動が難しく、車椅子が必要な方
  • リハビリ中の下半身不随または四肢麻痺の方(介助者が必要な方)
  • 視覚障害をお持ちの方
  • 聴覚障害をお持ちの方

障害をお持ちのお客様向けのサービスについては、おからだの不自由なお客様をご覧ください。