世界で絶賛されるニュージーランドワイン

ニュージーランド ワインの魅力 - オタゴ

ニュージーランドのワインは、国際的なワインコンペで上位に選出されるなど、その実力は国際市場でも広く認められています。
ニュージーランドでは19世紀からワインが造られていましたが、ワイン産業の規模が急激に拡大したのは、ここ30年間のこと。1980年代に「モンタナ(現・ブランコット・エステート)」のソーヴィニヨン・ブランが国際的なワインコンペで最優秀賞を受賞、90年代には「クラウディ・ベイ」のソーヴィニヨン・ブランが、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテイター」で絶賛され、トップテン入りを果たすなど、ソーヴィニヨン・ブランに牽引される形で、ニュージーランドワインの快進撃が続きました。

今では、シャルドネやピノグリなどの白ワイン、またピノ・ノワールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの赤ワインも国際的なワインコンペの常連になっています。また、ニュージーランドのワイン生産地としてのポテンシャルにも注目が集まるようになり、今では、世界各国のワイン醸造家がニュージーランドでワイン造りに励んでいます。

自然の中でゆったりとテイスティング

ニュージーランド ワインの魅力 - ワイナリー

ニュージーランドには約700軒ものワイナリーがあります。多くのワイナリーはセラードアを設け、春~秋のシーズンを中心にワインの試飲販売を行っていますので、ぜひワイナリーめぐりをお楽しみください。緑豊かで自然に囲まれた景勝エステートも多数存在し、夏の週末にはコンサートなどのイベントが開催されることも。ゆったりとした雰囲気と美しい景色を堪能しながら好みのワインを探せば、楽しみはつきません。

例えば、オークランドからフェリーで約35分のワイヘキ島にある、「マッドブリック ヴィンヤード&レストラン」や「ストーニーリッジ・ヴィンヤード」などは、高台から海を眺められる景勝地にありますし、夏の週末にマーケットを開催する、ホークスベイの「ブラックバーン・ヴィンヤード」、地下のワインケーブを持つワイナリーとして有名な、セントラルオタゴの「ギブストンバレー・ワイナリー」、太陽光発電や風力発電に取り組み、環境に配慮した経営で有名な、マールボローの「イーランズ・エステート」など、個性的なワイナリーは数え切れません。

各エリアで実施されているワイナリーツアーに参加すれば、効率よく、たくさんのワイナリーを訪れることができますし、それぞれのワインの特徴も教えてもらえます。なにより、誰も運転手役に徹する必要がなく、心ゆくまで試飲できるという点でも、ツアー参加のメリットは大きいといえるでしょう。

 

併設のレストランでワインに合う美食も満喫

黄金の秋ニュージーランド - ワインとグルメ

ワインの魅力は美味しい食事と合わせてこそ、ひきたちます。ニュージーランドのワイナリーの中には、本格的なレストランを併設しているところも珍しくありません。シェフの自慢料理と極上ワインを楽しむ優雅なひとときは、ワイナリーめぐりの醍醐味といえるでしょう。料理ひと皿ごとに、おすすめのワインをグラスで供するコースなどもありますので、ワインと料理のマリアージュをお楽しみください。

全国各地に人気のワイナリーレストランがありますが、ホークスベイの「テロワール・アット・クラギーレインジ」や、セントラルオタゴの「マウント・ディフィカルティ・ワインズ」や「アミスフィールド・ワイナリー&ビストロ」などは特に有名です。また、気軽に訪ねられるカフェを探すなら、オークランド近郊のワイン産地、クメウにある「ソルジャンズ・エステート」や、オークランド空港の近くにある「ヴィラ・マリア」のヴィンヤード・カフェなどもおすすめです。

全国各地にワイン生産地が点在

ニュージーランドは国全体がワインの生産地と言っても過言ではありません。肥沃な大地に朝晩の寒暖の差、夏の日照時間の長さなど、ブドウを育てるための好条件が揃っていることから、国内各地にワインの生産地が点在しています。各地の特徴を紹介しましょう。

◆北島

  • ノースランド ニュージーランドワインの歴史は、19世紀初頭、この地域にブドウが栽培されたことに始まります。リゾート地として人気のベイ・オブ・アイランズや果物の生産で知られるケリケリなどには、今も多くのワイナリーがあります。
  • オークランド 西部のクメウや北部のマタカナ、ワイヘキ島などが主要な産地。カベルネ・ソーヴィニヨンの生産地としても有名です。ワイナリーめぐりには、オークランド発のツアーが便利です。
  • ギズボーン シャルドネの生産が有名なことから「ニュージーランドにおけるシャルドネの首都」と呼ばれるエリアです。ワイナリーツアーで飲み比べを楽しんでみては。
  • ホークスベイ 国内で2番目の規模を誇るワインの産地。ニュージーランド最古のワイナリー「ミッション・エステート・ワイナリー」、2番目に古い「チャーチ・ロード・ワイナリー」をはじめ、多くのワイナリーがあります。シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールなど様々な品種が栽培されています。
  • ワイララパ 夏は暑く、秋になると乾燥する、ブドウ栽培に適したエリア。ピノ・ノワールやアロマ系のピノグリなどが有名です。毎年3月に行われる「ハーベスト・フェスティバル」はワインと美食を楽しむ絶好のチャンスです。

ニュージーランド ワインの魅力 - マッドブリック

◆南島

  • ネルソン 温暖な気候と適度な降雨によって、品質のよいシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ピノ・ノワールなどが栽培されています。
  • マールボロー 日照時間が国内最長を誇る恵まれた環境から、国内最大のワインの生産地となっています。様々な品種が栽培されていますが、代表格はソーヴィニヨン・ブラン。2月に行われる「マールボロー・ワイン&フード・フェスティバル」では、地元のワインとマッスル料理とのマリアージュも楽しめます。
  • カンタベリー クライストチャーチとワイパラの2つの産地があります。比較的涼しい気候で、シャルドネ、リースリング、ピノ・ノワールなどが栽培されています。

ニュージーランド ワインの魅力 - ワイパラ

まずは機内で好みのワインをチェック!

ニュージーランド ワインの魅力 - ニュージーランド航空機内サービス

ニュージーランド航空では、国際的に活躍しているワイン品評家やワイン醸造家3名をワイン・コンサルタントに迎え、彼らがセレクトしたニュージーランドワインをご用意しています。赤、白は種類も豊富に揃えていますし、ロゼやキウイワインも楽しめます。その年のワインの出来栄えや、それぞれのクラスで提供される料理、気圧による味覚の変化なども考慮して、選りすぐりのワインを揃えていますので、ぜひ好みのものを探してみてください。
機内で味見をしておけば、ニュージーランドの旅行中にワインを飲んだり、購入したりする際の参考にもなりますので、おかわりはお気軽に。1杯目はシャルドネ、2杯目はソーヴィニヨン・ブランなど、飲み比べをするのもおすすめです。

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