特別食とアレルギー対応食

ニュージーランド航空では、お子様向けのお食事、低グルテン食、ベジタリアン食や糖尿病などさまざまなご要望に備え、事前お申し込みにより特別食をご用意します。

ニュージーランド航空では、健康上や文化上の理由により、さまざまな種類の特別食を用意しています。

特別食の事前お申し込み

特別食は、ニュージーランド航空の国際線航空券を予約されたお客様がご利用いただけます。 シートやシート+バッグ運賃や、NZ7000番台のヴァージン・オーストラリア運航便のご予約は除きます。

特別食は、ご予約と同時にお申し込みいただくか、ご利用便出発の24時間前までにお申し込みください。お申し込みいただける特別食の種類はお客様のご利用便やサービスクラスによって異なります。

ホノルル、バリ、パース、パペーテを含む、ニュージーランド、オーストラリア、南太平洋諸島を結ぶフライトでは、以下の特別食をご用意しています。

  • 低グルテン食(GFML) - グルテンを召し上がらない方のためのお食事(グルテンアレルギーをお持ちの方には適しません)。
  • ヴィーガン食(VGML) - 卵や乳製品を召し上がらない方のためのベジタリアン食
  • 糖尿病食 –砂糖を控えた糖尿病をお持ちの方のためのお食事。バリ、ホノルル、パペーテ発着便のエコノミーと、全便のプレミアム・エコノミーでご利用可能です。

オーストラリア・南太平洋諸国路線のエコノミーから長距離路線へ乗り継ぎする場合や、オークランド経由のブリスベン - ロサンゼルス間の最初の搭乗区間については、前項をご確認ください。

低グルテン食、低脂肪食、フルーツ食 
  • 低グルテン食(GFML) - グルテンを召し上がらない方のためのお食事(グルテンアレルギーをお持ちの方には適しません)
  • 低脂肪食(LFML) - 脂肪分を制限されたい方のためのお食事
  • フルーツ食(FPML) - フルーツだけのお食事
ベジタリアン食
  • 乳卵菜食(VLML) - 卵や乳製品を召し上がれる方のためのベジタリアン食(卵や乳製品を含む場合があります)
  • ヴィーガン食(VGML) - (卵や乳製品を含まない) - 卵や乳製品を召し上がらない方のためのベジタリアン食
  • ヒンズー教 ベジタリアン食(AVML) - インド式のスパイスを使用したベジタリアン食
  • オリエンタル ベジタリアン食(VOML) - 中国式のベジタリアン食
  • ジャイナ教 ベジタリアン食(VJML) - ジャイナ教の習慣に基づくインド式のベジタリアン食
宗教上の特別食
  • ヒンズー教食(HNML) - ヒンズー教の習慣に基づくお食事。食材はヒンズー教の習慣に基づき、ヒンズー教の食習慣を尊重して準備されます。
  • ユダヤ教食(KSML) - ユダヤ教の習慣に基づくお食事。食材はユダヤ教の習慣に基づいて選択、保存、提供されます。アピア、ナンディ、パペーテ、ラロトンガ、トンガの各空港発のフライトでは、ご提供できない場合があります。ご出発日から4日以内にご予約された場合も、ご提供できない場合があります。
  • ムスリム教食(MOML) - ムスリム(イスラム)教の習慣に基づくお食事。食材はムスリム教の習慣に基づいて選択、保存、提供されます。豚肉や、豚の加工品、ゼラチン、アルコール、貝、その他の動物加工品は含みません。戒律に反する製品は含みません。豚肉以外の肉類が含まれることがあります。ハラールキッチンで調理されたお食事は、オークランド、クライストチャーチ、香港、上海、成田、ロンドン、ロサンゼルス、シンガポール発の便のみ対応可能です。

幼児または小児向けのお食事

お子様連れのお客様をご覧ください。

機内への食品のお持ち込みについて

特別食がお客様のご希望に適さない場合、ご自身で食品をお持ち込みいただくことができます。航空機の限られた設備では、お持ち込みいただいた食品を加熱したり、冷蔵庫に保管することはできませんのでご了承ください。また、液体、ペースト、ジェル類の機内持ち込みに関しては制限がございますのでご注意ください。

アレルギーをお持ちのお客様

ニュージーランド航空の機内食は世界中で調理され、材料や原材料の調達先はそれぞれに異なり多岐にわたります。そのため、すべての材料や調理器具を確認し、アレルギー起因物質を取り除くことは不可能で、完全にアレルギーフリーの環境を提供することは確約できません。

ピーナッツアレルギーなど、重度のアレルギー症状をお持ちの場合は、空気中に含まれるわずかな成分にアレルギー反応を起こすことがあります。これらはお客様がご搭乗される際に機外から持ち込まれたり、それ以前の運航時に機内に残されたものです。このようなわずかな要因を機内からすべて排除することは不可能であり、完全にアレルギーフリーの機内食・環境を提供することはできません。

アレルギー治療薬について

アレルギーをお持ちのお客様は、処方された治療薬をご用意いただくこと、また、緊急時に備え、治療薬の投与が出来るよう付き添いの方と同伴されることをおすすめします。ニュージーランド航空のアレルギー対応について(英語)をご一読ください。

客室乗務員はお客様に投薬を行うことはできませんので、ニュージーランド航空運航の国際線では、医療用具一式を搭載しており、緊急時には同乗されている医師が利用することができます。

医療上の配慮や診断書については、医療上の配慮が必要なお客様をご覧ください。